ハーモニー過去の内容 No.32 (1980.4.1発行、春、ページ数:64)
- 主な内容
- 座談会「表現したいものはなにか」(石丸寛、岡本仁、福永陽一郎)
- 歌唱におけるドイツ語の発音1「母音と複母音」(川村英司)
- 選択曲へのアプローチNo.9(鳥塚光、礒山雅、宍戸悟郎、大中恩、山本金雄、北村協一、村谷達也、石井歓、宮本昭嘉、福永陽一郎、清水脩、中田喜直、平野正宏)
- 合唱と私3「うたうことと指揮することと」(佐々金治)
- さかんなりおかあさんコーラス1「拝啓おかあさんコーラス」(辻正行)2「初歩からヴェテランまで−選曲を中心に」(岸信介)3「ヒップアップでよい声を」(磯谷静江)4「一人一人をよい楽器に」(澤田文彦)
- 藤原高夫君をしのぶ(糸賀英憲)
- 「音楽家の顔、事業家の顔−ロジェ・ワーグナー氏のこと」(伊集院俊光)
- 名画に見る音楽1「ラファエロ『聖チェチリア』」(鹿島亨)
- 合唱の家「おおば」で新年会−日本合唱指揮者協会(松浦ゆかり)
- 巻頭言
- クローズアップ
- CD紹介
- シュッツ/ヨハネ受難曲(エーマン指揮ヴェストファーレン聖歌隊)
- カヴァレリア・ルスティカーナ/レヴァイン指揮アンブロジアン・オペラ合唱団)
- シューマン/合唱曲集(ノイマン指揮ライプツィヒ放送合唱団)
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