ハーモニー過去の内容 No.33 (1980.7.1発行、夏、ページ数:64)
- 主な内容
- アメリカ合唱団「カタコトききある記1」(増田順平)
- 座談会「合宿を考える2」(荒井玲子、沖本竜明、須賀敬一、千田諭)
- 合唱と古楽器1「古楽器の復興、生きた音楽へ」(大橋敏成)
- 歌唱におけるドイツ語発音2「子音について」(川村英司)
- 私ならこう振る−ことしの選択曲No.9(根津弘、栗山文昭、千葉了道、安部哲夫、吉村信良、水谷昌平、近藤安个、山本壽太郎、渡辺三郎)
- 合唱と私4「音楽とは愛!幸せな迷い子よ」(佐々金治)
- 十四の姉妹合唱団が一堂に「千人の交響曲」をうたう(野村維男)
- 名画に見る音楽2「ボッス『音楽地獄』」(鹿島亨)
- 合唱バス走りつづけて18年!(佐川文雄)
- 楽譜昭和54年度公募入選作「ひとだまひとつ」(遠藤雅夫)
- 巻頭言
- クローズアップ
- CD紹介
- ロバート・ホワイト/エレミア哀歌・四つのモテット(ウルスタン指揮オクセンフォード・クラークス)
- シューベルト/スターバト・マーテル、奉献唱、マニフィカト(コルボ指揮ローザンヌ声楽アンサンブル)
- カヴァレリア・ルスティカーナ(ムーティー指揮)
- 雪の日に(宇野功芳指揮日本女声合唱団)
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