ハーモニー過去の内容 1982年(No.39〜42)
No.39 (1982.1.1発行、冬、ページ数:64)
- 主な内容
- 第34回全日本合唱コンクール全国大会(菅野浩和、畑中良輔、湯山昭)
- うたうためのドイツ語(小沢俊夫)
- 合唱音楽の流れ4「19世紀後半以降」(今谷和徳)
- 発声訓練法の原則とその実践4(移川澄也)
- 合唱とわたし1「米寿の想い出に」(長井斉)
- 支部大会評(佐々金治、皆川達夫、中田喜直、千葉了道、村谷達也、森啓一、須賀敬一、森山俊雄、渡辺三郎、森脇憲三)
- 韓国の指揮者・羅永秀氏にきく(石井歓)
- 金賞受賞おめでとう
- もう一つのコンクール合唱組曲「銀河鉄道999」
- 巻頭言
- クローズアップ
- CD紹介
- パーセル/教会合唱曲集(プレストン指揮オックスフォード・クライスト・チャーチ聖歌隊ほか)
- ブラームス/ドイツ・レクイエム(ハイティンク指揮ウィーン国立歌劇場合唱団ほか)
- フォトレポート
No.40 (1982.4.1発行、春、ページ数:64)
- 主な内容
- 自伝的独白「合唱への道T」(畑中良輔)
- 座談会「さらに大きな可能性をもとめて−一般合唱団と合唱連盟−」(浅井敬壹、栗山文昭、山本定男、石井歓、村谷達也)
- 合唱とわたし2「カール・アイツ音名」(長井斉)
- 「コダーイの合唱運動−生誕百年を記念して」(中川弘一郎)
- 仲間とのおしゃべり「合唱−このヒューマンな活動」(田中瑤子、新実徳英、山崎透)
- ことしの選択曲紹介No.11(水戸部克己、岡崎光治、森啓一)
- 発声訓練法の原則とその実践5(移川澄也)
- 郷土の音楽家「福島の音楽人脈」(石河清)
- 草津夏期国際音楽アカデミー(遠山一行)
- わが道をゆく「京都アカデミー合唱団」(吉村信良)
- 小出隆夫と長野西高校合唱班(塩沢荘吉)
- ことしの来日合唱団
- 楽譜昭和56年度公募佳作「ばっぷくどん」(近藤春恵)
- 巻頭言
- クローズアップ
- CD紹介
No.41 (1982.7.1発行、夏、ページ数:64)
- 主な内容
- 自伝的独白「合唱への道U」(畑中良輔)
- 「音楽とクラブ活動のはざまで−大学合唱団と合唱連盟」(須賀敬一、福永陽一郎、蓑田良子、石井歓、関屋晋)
- 選択曲へのアプローチNo.11(今井邦男、三上かーりん、辻正行、林雄一郎、安部哲夫、清水脩、多田武彦、菅野浩和、宍戸悟郎、平井康三郎、磯部俶、瑞木薫)
- 郷土の音楽家「洋楽事始の地神奈川県」(村山拡也)
- 「さらに向上、精進、そして体質改善を−世界合唱連合結成にあたって−(皆川達夫)
- 合唱とわたし3「人の善意」(長井斉)
- キングス・カレッジ合唱団再来日(村谷達也)
- わたしのチェック・ポイント−審査員のことば−(糸賀英憲、小林秀雄、菅野浩和、畑中良輔、増田順平、皆川達夫、湯山昭)
- 世界60か国の「鯉のぼり」の歌(工藤十三郎)
- アメリカ・ヨーロッパ合唱紀行(洲脇光一)
- 楽譜「飛行船」(藤沢道雄)
- 巻頭言
- クローズアップ
- CD紹介
- Haydn/Integrale des Trios et Quatuors Vocaux(リーダー・クァルテット)
No.42 (1982.10.1発行、秋、ページ数:64)
- 主な内容
- 自伝的独白「合唱への道V」(畑中良輔)
- 「ハイドンの<ミサ曲>−生誕250年−(木村重雄)
- 「コダーイ合唱作品のスタイルと作品目録−生誕100年」(中川弘一郎)
- 「ストラヴィンスキーの合唱作品−生誕100年」(佐野光司)
- ヨーロッパ・カンタータから(森啓一)
- 第5回全日本おかあさんコーラス全国大会(石井歓、日下部吉彦、阪田寛夫)
- 支部大会評(駒ヶ嶺大三、千葉了道、松浦ゆかり、小林秀雄、安念千恵子、末廣正巳、白井安昌、吉森章夫、亀田日成、森敏孝)
- インタビュー「ロズゴニ・エヴァ、アラニ・ヤーノッシュ」
- ハズカシクもオヤジのこと(大中恩)
- 郷土の音楽家「合唱と関わりのある音楽家を中心に−京都府」(吉村信良)
- 今合唱の輪は幾重にも広がって(飯島岱)
- イタリア各地の聖堂で忘れ得ぬ美しい響きの体験−アレッツォ国際ポリフォニー合唱コンクールに参加して(蓑田良子)
- 楽譜「風に寄せて」(尾形敏幸)
- 巻頭言
- クローズアップ
- CD紹介
- フォトレポート
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