ハーモニー過去の内容 1984年(No.47〜50)
No.47 (1984.1.1発行、冬、ページ数:64)
- 主な内容
- 自伝的独白2「歌う・書く・話す・弾くW/弾く」(諸井誠)
- 第36回全日本合唱コンクール全国大会(池辺晋一郎、辻正行、畑中良輔)
- 支部大会評(佐々金治、増田順平、淡野弓子、吉村信良、宇野功芳、須賀敬一、村谷達也、洲脇光一、近藤安个)
- 昭和58年度コンクール県大会プログラム
- アナリーゼ「ブラームス・ドイツ語によるレクィエム」(丸山桂介)
- 合唱とわたし4(森脇憲三)
- 合唱センター企画<交換コンサート>−外国作品編(J〜Ma)
- 巻頭言
- クローズアップ
- CD紹介
- 石井歓/花之伝言(根津弘指揮神戸中央合唱団、水谷俊二指揮ノイエ・ゲブルト)
- 池辺晋一郎/六つの子守歌(田中信昭指揮東京混声合唱団、福永陽一郎指揮湘南コール・グリューン)
- 萩原英彦/白い木馬(秋山和慶指揮東京混声合唱団)
- 新実徳英/ことばあそびうた(田中信昭指揮東京混声合唱団、北村協一指揮同志社グリークラブ)
- 高田三郎の男声合唱曲(高田三郎指揮)
- 日本の合唱ベストアルバム
- フォトレポート
No.48 (1984.4.1発行、春、ページ数:64)
- 主な内容
- 自伝的独白3「年々歳々花同じからず」(池辺晋一郎)
- 対談「西ドイツの合唱事情など」(ローランド・バーダー、渡邊學而)
- 湯山昭のワープロエッセイ1「魔法の箱」(湯山昭)
- ピアニストからの発言「想いをピアノに託して」(大久保洋子)
- 「永遠の魅力をもつ『遙かな歩み』」−田三郎作品の解釈と指導法について(阿部昌司)
- ことしの選択曲紹介No.13(荒谷俊治、吉村信良、松浦ゆかり)
- この夏長野でハモろうよ−アジア・カンタートは準備態勢万端です(青柳正風、井出憲一郎、中島嘉一郎、村谷達也)
- 合唱とわたし1「運命のいたずら」(村山拡也)
- 合唱センター企画<交換コンサート>−外国作品編(M〜S)
- 楽譜「冬が来ます」(平田聖子)
- やさしさとはげしさと−詩文集「わたしの風紋」に寄せて(村谷達也)
- 巻頭言
- クローズアップ
- CD紹介
- バッハ/マタイ受難曲(コルボ指揮ローザンヌ声楽アンサンブル)
- モーツァルト/レクイエム(シュライヤー指揮ドレスデン・シュターツカペレ&ライプツィヒ放送合唱団)
- ヘンデル/メサイア(ガーディナー指揮、アーノンクール指揮)
- フォトレポート
No.49 (1984.7.1発行、夏、ページ数:64)
- 主な内容
- 自伝的独白3「はみだしっ子世にはばかる」(池辺晋一郎)
- 対談「やむにやまれぬものを」(島田祐子、野田暉行)
- ピアニストからの発言「合唱音楽の中のピアノ−ひとりのピアニストの立場から」(田中瑤子)
- 座談会「今、コンクールを考える」(五島宏治、原和孝、増田順平、石井歓、関屋晋)
- 湯山昭のワープロエッセイ2「みちのく心象スケッチ」(湯山昭)
- 選択曲へのアプローチ(淡野弓子、日下部吉彦、小林秀雄、石原真、菅野浩和、村谷達也、根津弘、廣瀬量平、水嶋良雄、長谷川冴子、田三郎、萩原英彦)
- 合唱とわたし2「横浜市立桜丘高校合唱団」(村山拡也)
- 楽譜「フルートの音に」(後藤丹)
- 合唱センター企画<交換コンサート>−外国作品編(S〜V)
- さようなら糸賀・千葉両先生−心のかよい合った二人の先達連盟を去る(村谷達也)
- 巻頭言
- クローズアップ
- CD紹介
- ブルックナー/ミサ曲へ短調(朝比奈隆指揮T.C.F.合唱団)
- バッハ/ロ短調ミサ曲(リフキン指揮バッハ・アンサンブル)
- モーツァルト/レクイエム(アーノンクール指揮)
- 戴冠ミサ曲(ハラー指揮ウィーン少年合唱団)
- フォトレポート
No.50 (1984.10.1発行、秋、ページ数:72)
- 主な内容
- 自伝的独白3「小山の大将小海すら知らず」(池辺晋一郎)
- 対談「職業は自由業?」(青島広志、北村協一)
- ピアニストからの提言「最高のハーモニーを求めて」(久邇之宜)
- 座談会「今、コンクールを考えるU」(石井歓、浅井敬壹、大川五郎、吉村信良、渡部康夫)
- 湯山昭のワープロエッセイ3「雷公が遠慮した競馬場」(湯山昭)
- 世界合唱祭第1回アジア週間イン長野(森啓一、石川博、佐原武)
- 合唱とわたし3「各種合唱団とのめぐりあい」(村山拡也)
- 郷土の音楽家「ユニークな大分県の音楽活動−大分県」(加藤公康)
- 合唱運動・活力のバロメータ《ハーモニー》50号の奇跡(日下部吉彦)
- 第7回全日本おかあさんコーラス全国大会(石井歓、高田敏子、堀威夫)
- 支部大会評(栗山文昭、辻正行、松浦ゆかり、三林輝夫、塩澤荘吉、吉村信良、水嶋良雄、佐藤陽三、森脇憲三)
- コンクールにおける私の審査基準(荒谷俊治、池辺晋一郎、岡村喬生、五島宏治、田三郎、皆川達夫)
- 合唱センター企画<交換コンサート>−外国作品編(V〜Z)
- 「密度の高いアンサンブルを聴かせる−第1回宝塚国際室内合唱コンクール」(洲脇光一)
- 関学グリーヨーロッパにうたう(梅澤寛明)
- 巻頭言
- クローズアップ
- CD紹介
- ヴェルディ/聖歌四篇(ムーティ指揮スウェーデン放送合唱団&ストックホルム室内合唱団)
- モンセラートの朱い本(ロサーノ指揮死者の谷聖十字架聖歌隊&児童合唱団)
- グレゴリオ聖歌(ドップフ神父指揮ウィーン・ホーフブルクカペレ・コーラルスコラ)
- ハイドン/天地創造(クイケン指揮)
- シュッツ/モテットと詩篇(カイヤール指揮)
- ブラームス/ドイツ・レクイエム(レヴァイン指揮シカゴ響合唱団)
- フォトレポート
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