No.148 (2009.4.10 発行、春、ページ数: 128)
- 主な内容
- あらわすひとびと2「落語はね、お客さまが想像して笑うんです」(古今亭志ん橋、野村維男)
- 合唱と僕41(池辺晋一郎)
- ヒデさんの突撃コンサート・レポート「神楽坂女声合唱団」「第29回ヨコハマ・コーラルフェスト」
- 追悼「エルッキ・ポホヨラ」(佐藤陽三、長谷川冴子、桑原妙子、松下耕、伊集院恭子)
- 今こそ歌い継ぎたい名曲3「Abendlied」(上西一郎)
- 名曲シリーズNo.38へのアプローチ(金川明裕、那須輝彦、谷口ひろゆき、岸信介、広瀬正憲、皆川達夫、清水敬一、遠藤雅夫、降矢美彌子、鈴木茂明、木下牧子)
- フィンランド語と親しくなるために(橋本ライヤ)
- ハンガリー語の歌詞の発音のために(降矢美彌子)
- コーラスでまちを元気に2「国技館5000人の第九」(河村泰志)
- 海の外でも合唱生活1「イギリスの合唱団はスピードが命?!」(中山寛隆)
- 合唱祭の季節です!
- 歌のふるさと39「どこかで春が」(三浦京子)「さくら貝の歌」(梅田昌和)
- 巻頭言
- 合唱・日本列島
- 演奏会評
- THREE vol.2(西耕一)、なにわコラリアーズ&エントアール「ただたけだけコンサートvol.1」(日下部吉彦)
- 新刊紹介
- 《源氏幻奏》(鈴木輝昭)
- 4つのポエム(尾形敏幸)
- 見渡せば(寺嶋陸也)
- 光はここに(木下牧子)
- 氷河の馬(西村朗)
- 啄木による五つの函館のうた(廣瀬量平)
- 飯豊山(池辺晋一郎)
- 明日(大中恩)
- 宮古島からのたより(瑞慶覧尚子)
- 二つのギリシャ抒情(新実徳英)
- ロータスの園の中(鈴木輝昭)
- ぎらりと光るダイヤのような日(信長貴富)
- 見よ、かの蒼空に(信長貴富)
- だれもの探検(三善晃)
- CD紹介
- 信時潔作品集成(木下保、澤崎定之、岡本敏明ほか指揮東京音楽学校合唱団ほか)
- ベスト・ハーモニー2008第61回全日本合唱コンクール全国大会ベストセレクション
- くちびるに歌を/信長貴富混声合唱作品集V(平田稔夫、近藤恵子、伊東恵司指揮札幌北高校合唱部、同OB会、岡崎混声合唱団、岡崎高校コーラス部、淀川混声合唱団)
- フォトレポート
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