No.185 (2018.7.10 発行、夏、ページ数: 104)
- 主な内容
- あらわすひとびと35「善悪を超えたエネルギーを形に」(籔内佐斗司、辻秀幸)
- 追悼・日下部吉彦(片野秀俊)
- 追悼・礒山雅(雨森文也)
- 全日本合唱連盟第7期(2018年度)定時総会より(田辺正行)
- 全日本合唱連盟新正副理事長紹介(岸信介、梅山登、菅野正美、長谷川冴子)
- 第1回全日本小学校合唱コンクール全国大会の実施について
- ヒデさんは観た!「Chor Matinee 2018 日奥文化協会主催 合唱の午後」(辻秀幸)
- 韓国・済州島での合唱イベント(倉本潤季)
- 江上孝則の「本当はこういう意味の音楽用語」22(江上孝則)
- 偏屈ヴォイトレの辛口合唱論21(橋本靜一)
- 歌を生む・歌を育てる〜わたしたちの委嘱作品17「聖少女」(樋口久子)
- 今こそ歌い継ぎたい名曲34「飛行機よ」(中村拓紀)
- となみの合唱祭(大門康彦)
- 歌うことは生きること〜精神科デイケアでの合唱プログラム(小国綾子)
- スペシャル・インタビュー「ぼくたちと合唱〜さくら、虹から花の名前へ」(森山直太朗、御徒町凧、坂元勇仁)
- 第7回JCAユースクワイア(谷郁、神原愛、尾崎奈央、松本萌子、新井拓人、新井龍太郎、勝部俊行)
- 第11回声楽アンサンブルコンテスト全国大会2018(上西一郎)
- 第28回コーラスワークショップinひろしま(久保倉あさ子、鈴木健司)
- Tokyo Cantat 2018(寺嶋陸也)
- 歌のふるさと〜歌碑をたずねて69「浜辺の歌」(青山道代)「夏は来ぬ」(藤田実)
- 巻頭言
- 新刊紹介
- 悠久のナイル(木下牧子)
- 風を乗せたい(嶋みどり)
- きんぽうげの日々(横山潤子)
- はじまりの木(田中達也)
- 3つのessais(松本望)
- 雪の蝶(土田豊貴)
- 聖少女(新実徳英)
- 5つの小さな愛のうた(相澤直人)
- 阿漕の海の物語(池辺晋一郎)
- 虹と子供と(萩京子)
- ちよこれいと(信長貴富)
- 合唱のためのコンポジション第14番(間宮芳生)
- 二つの祈りの音楽(松本望)
- 日本の民謡第4集(松下耕)
- ねがい(なかにしあかね)
- CD紹介
- 八月の響層(藤井宏樹指揮Ensemble PVD)
-
ヨンメッリ:1749年の受難オラトリオ「我らが主イエス・キリストの受難」(デ・マルキ指揮ベルリン・バロック・アカデミー、シジスムンド・ディンディア声楽アンサンブル、ユーフォニア声楽アンサンブル)
- ヘンデル:聖セシリアの祝日に捧ぐオード/合唱協奏曲第4番(ドルチ指揮ムジカ・フィオリータ)
- J.S.バッハ:世俗カンタータVol.3(鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパン)
- オルフ:カルミナ・ブラーナ(ブラッソン指揮オルフェオン・ドノスティアラ、ミディ=ピレネー児童合唱団)
- フォトレポート
- 第7回JCAユースクワイア
- 全日本合唱連盟第7期(2018年度)総会
- 第28回コーラスワークショップinひろしま
戻る