No.187 (2019.1.10 発行、冬、ページ数: 124)
- 主な内容
- 第71回全日本合唱コンクール全国大会(戸ア文葉、樋本英一、竹内秀男、なかにしあかね、江上孝則、長木誠司、佐々木正利、本山秀毅)
- 海外審査員にきく(イーヴォ・アントニーニ、フリーダー・ベルニウス)
- ヒデさんは観た!「Youth Choir Aldebaran第2回演奏会」「洗足学園音楽大学『合唱の祭典』」(辻秀幸)
- 第20回ヨーロッパ・カンタート(佐伯幽)
- カザフスタンの歌の祭典「Astana The Voice of The World」(満田洋光)
- アジア発−熱さを帯びた指揮者たち1「アルバート・テイ」(中井靖子)
- オランダでの合唱指揮マスタークラスに参加して(堅田優衣)
- 3月開催!第8回JCAユースクワイア
- 児童発声と合唱1(河合孝夫)
- 江上孝則の「本当はこういう意味の音楽用語」24(江上孝則)
- 偏屈ヴォイトレの辛口合唱論23(橋本靜一)
- 今こそ歌い継ぎたい名曲35「Ave Maria(Angelus Domini)」(三好草平)
- 歌を生む・歌を育てる〜わたしたちの委嘱作品19「アウシュタ」(下川隆)
- 歌のふるさと〜歌碑をたずねて71「青い山脈」(具志堅政美、工藤琢)
- 巻頭言
- 新刊紹介
- 春の岬に来て(尾高惇忠)
- 希望(名田綾子)
- 虹を見つけた(相澤直人)
- Anthology(信長貴富)
- 四つの夕暮の歌(林光)
- 四つのディベロップメント(魚路恭子/森山至貴/名田綾子/田中達也)
- 尾形亀之助の詩によるエチュードV〈パストラル・ライン〉
- みんなを好きに(大田桜子)
- 深き淵より(森山至貴/相澤直人/市原俊明/名島啓太)
- 太陽のほとり(信長貴富)
- 窓よりゆめを(相澤直人)
- 日本・四季の旅(山中惇史編曲)
- 3つのこもりうた(なかにしあかね)
- CD紹介
- ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス(ヤノフスキ指揮ライプツィヒMDR放送合唱団)
- J.S.バッハ:マニフィカトBWV243/ヘンデル:ディクシット・ドミヌス(ムニエ指揮ヴォクス・ルミニス)
- 彩美歌 木下牧子をうたう(高島敦子、木下靖子、三宮美穂)
- 悠久のナイル
木下牧子混声合唱作品集U(鈴木成夫指揮日本大学合唱団、東京家政大学フラウエン・コール、東京外国語大学混声合唱団コール・ソレイユ、東京大学コーロ・ソーノ合唱団、「遊声」卒団生有志)
- マーラー:交響曲第2番「復活」(テンシュテット指揮ロンドン・フィルハーモニー合唱団)
- マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」(テンシュテット指揮ロンドン・フィルハーモニー合唱団、ティフィン少年合唱団)
- ヴォーカルアンサンブル《EST》第25回コンサート(向井正雄指揮)
- フォトレポート
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