No.188 (2019.4.10 発行、春、ページ数: 112)
- 主な内容
- あらわすひとびと37「落語って音楽だなと思いますね」(五代目桂米團治、清原浩斗)
- 追悼・大中恩「メグちゃんのこと」(新実徳英)
- ヒデさんは観た!「神奈川県庁合唱団第43回サロンコンサート」「女声合唱団花の風First
Concert」(辻秀幸)
- マエストロ・ヤマカズ合唱をおおいに語る1(山田和樹)
- 児童発声と合唱2(河合孝夫)
- 江上孝則の「本当はこういう意味の音楽用語」25(江上孝則)
- 偏屈ヴォイトレの辛口合唱論24(橋本靜一)
- 今こそ歌い継ぎたい名曲36「Ave
Maria」(村松玲子)
- 歌を生む・歌を育てる〜わたしたちの委嘱作品20「心の扉」(鈴木いく子)
- 名曲シリーズNo.48へのアプローチ(金川明裕、那須輝彦、松原千振、萩京子、川浦義広、宮崎晴代、清水敬一、木下牧子、辻康介、谷口ひろゆき、鈴木茂明、横山潤子)
- 名曲シリーズ小学校版No.1 選曲にあたって(今井邦男)
- フィンランド語の発音入門(橋本ライヤ)
- 合唱団のためのスウェーデン語発音入門(當野能之)
- 歌のふるさと〜歌碑をたずねて72「さくら横ちょう」(山口敦)「早春賦」(島崎朋子)
- 別冊楽譜「黄色い薔薇」(西田直嗣)
- 巻頭言
- 新刊紹介
- 今日もひとつ(なかにしあかね)
- ふるさとのように(山下祐加)
- 日本・四季の旅(山中惇史編曲)
- 印象(市原俊明)
- 三つのソネット(鈴木輝昭)
- いのりのとき(上田益)
- あれは風だったのですか(信長貴富)
- まんてんのほし(名田綾子)
- 永瀬清子の詩による三つの情景(篠田昌伸)
- 風のカンタービレ(源田俊一郎)
- 橋上の人(田三郎)
- 愛の日に(面川倫一)
- 縄文土偶(三善晃)
- ペルホネンのレター(相澤直人)
- CD紹介
- J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調BWV232(クリスティ指揮レザール・フロリサン)
- ペルゴレージ:ミサ曲ニ長調、モテット「然るべき賛美の歌を」(プランディ指揮ギスリエーリ合奏団・合唱団)
- ただたけだけコンサートvol.5 in
火の国(伊東恵司指揮なにわコラリアーズ)
- バーンスタイン:ミサ曲(ネゼ=セガン指揮ウェストミンスター交響合唱団,テンプル大学コンサート合唱団、アメリカ少年合唱団)
- ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス(鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパン)
- フォトレポート
- 「ルネサンス・ポリフォニー選集」出版記念コンサート
- 大中恩先生の思い出
- 70周年記念日本のうたごえ祭典
- 全日本合唱連盟主催2019年度の講習会
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