No.195 (2021.1.10 発行、冬、ページ数: 108)
- 主な内容
- あらわすひとびと43「伝える喜びは、テレビも一緒です」(上野大介、清原浩斗)
-
ヒデさんは観た!「ヒカリ〜あなたの明日を照らす歌声〜岩手県立不来方高等学校音楽部第31回定期演奏会X」「東京都合唱連盟『第35回シルバーコーラスフェスティバル』」
- バーチャルおかあさんコーラス「きみ歌えよ」
- 開催迫る!第10回JCAユースクワイア
- 合唱活動における新型コロナウイルス感染症拡大防止のガイドライン第2版
- おうちでできる声のメンテナンス3「呼吸を目覚めさせよう!」(杉山範雄)
- JCDAコーラスアカデミープレ開講
- 特集座談会「全日本合唱コンクール、そこから得たもの、そこに求めるもの」(雨森文也、栗山文昭、藤井宏樹、松村努、清水敬一)
- 今こそ歌い継ぎたい名曲42「Ave Maria」(岸本雅弘)
- 江上孝則の「本当はこういう意味の音楽用語」32(江上孝則)
- 子どもの発声指導のあゆみ〜明治から現在まで6(岩ア洋一)
- コーラス好きの老ディレクターの回顧3「世界の少年少女合唱団 その2」(長田暁二)
- 続々・日本の作曲家シリーズ2「上田真樹」(上田真樹、林望、山田和樹、福永一博)
- 歌のふるさと〜歌碑をたずねて78「手のひらを太陽に」(上岡真土、正木悦子・福士こずえ)
- 巻頭言
- 服部真二(セイコーホールディングス株式会社代表取締役会長 兼 グループCEO 兼 CCO)
- 新刊紹介
- Ten songs―世界のエレメント―(山下祐加)
- メロディーズ・イン・ラヴェル(上田真樹)
- タゴールの詩による4つの歌(土田豊貴)
- ことばの日々(信長貴富)
- いのちへのオマージュ(三宅悠太)
- かきつばた(新実徳英)
- 植彩のアルバム(信長貴富)
- 出発(松下耕)
- 修司の海(三宅悠太)
- CD/DVD紹介
- フランク:交響詩(詩曲=交響曲)「贖罪」(ニケ指揮フランデレン放送合唱団)
- ベートーヴェン:オラトリオ「オリーブ山上のキリスト」(アーノンクール指揮アルノルト・シェーンベルク合唱団)
- ドビュッシー「夜想曲」/デュリュフレ「レクイエム」(ティチアーティ指揮ベルリン放送合唱団)
-
J.S.バッハ:教会カンタータ第63番「救世主に連なる者たちよ、刻みつけよ」/クリスマスのための「マニフィカト」(初演版)(トゥルネ指揮ラ・シャペル・アルモニーク)
- J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ(シュヴァルツ指揮ライプツィヒ聖トーマス教会少年合唱団)
- 心に響く日本のハーモニー〜女声コーラスベスト(前田二生指揮東京レディース・シンガーズ)
- フォトレポート
- 合唱ファンのための全国ホール探訪2「フェニーチェSACAY」(細川勝)
- 兵庫県合唱コンペティション
- Tokyo Choral Festival 2020
戻る