No.206 (2023.10.10 発行、秋、ページ数: 112)
- 主な内容
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あらわすひとびと53「大事なのはまず『自分である』こと」(大村博美、辻秀幸)
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合唱マンガ「ある日の合唱団」(ぴらさん)
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ヒデさんは観た!「合唱団るふらん2023演奏会」「ヘンデリアン・シンガーズ東京 Four Coronation
Anthems」(辻秀幸)
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第34回朝日作曲賞決定(清水敬一、村本晋也)
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ラトビア歌の祭典150周年(佐藤拓)
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野口五郎スペシャルインタビュー「『豊かな音』を一人ひとりに届けたい」
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JCDAコーラスアカデミーの現場から3(福永一博)
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JCDA合唱の祭典2023「第23回北とぴあ合唱フェスティバル」
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特集「コロナ禍と合唱」加藤英明インタビュー「いまだ続くコロナ禍−対策を決めるバトンは私たちの手にある」
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大学合唱団緊急座談会「コロナ禍を経て取り戻した私たちの居場所」(金子千絵、住村果子、千葉洸之介、保延優貴、山脇卓也、坂元勇仁)
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第46回全日本おかあさんコーラス全国大会(濱田直勝,上田真樹、川上洋司、長谷川冴子)
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江上孝則の「本当はこういう意味の音楽用語」43「Comodo」(江上孝則)
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今こそ歌い継ぎたい名曲53「三つの抒情」(飯沼京子)
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歌を生む・歌を育てる〜わたしたちの委嘱作品31「やまがた六景」(二村修)
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古関裕而と「長崎の鐘」(長田暁二)
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歌のふるさと〜歌碑をたずねて89「赤とんぼ」(山崎伸明、河本充代)
- 巻頭エッセイ
- 若い芽の歌声
- 合唱団マネジメントの秘訣5(初村則子)
- こどもコーラスのための楽譜紹介4(上田真樹)
- 新刊紹介(清水敬一)
- 春が来たなら(山下祐加)
- はじめに……(松下耕)
- 愛のうた(和泉耕二)
- 新しい明日へ(信長貴富)
- リーダーシャッツW(日本合唱指揮者協会編)
- にほんのうた4(寺嶋陸也)
- まどかな夢(なかにしあかね)
- 定点観測(宮本正太郎)
- きいている・音楽のように(相澤直人)
- わたしの青はだれが決めた(信長貴富)
- 地球のちから(若松歓)
- 新刊音楽書紹介(小室敬幸)
- 聴かずぎらいのための吹奏楽入門(漆畑奈月、小室敬幸)
- キッチンからカーネギー・ホールへ(マリア・ノリエア・ラクウォル/藤村奈緒美訳)
- フォトレポート
- 合唱ファンのための全国ホール探訪11「名護市民会館」
- 第46回全日本おかあさんコーラス全国大会
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