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全日本合唱コンクール全国大会 開催規定・参加規定

●2020年度から全日本合唱コンクールの規定を開催規定と参加規定に分割します。また、参加資格に関する規定が下記の通り変更されます。

◇中学校・高等学校部門
・複数校による合同合唱団(2019年度から3校以内)は、うち1校は人数の上限を定めませんが、他の学校はそれぞれ8名未満とします。
・中高一貫校は、高校部門に中学校相当学年を含めた編成で出演することができます(従来どおり)。さらに、高校部門に出演しない中学校相当学年の生徒だけで、高校部門に出演した合唱部とは別に加盟をし、中学校部門に出演することができます。

(註)これまでの規定同様、中学校部門および高等学校部門では、それぞれの合唱団が加盟すれば、同一学校から複数の合唱団が出演できます。

◇大学職場一般部門
・「大学ユース合唱の部」を「大学ユースの部」と名称変更します。
・全国大会では、有料の出演者用入場券を止め、出演者から参加料を徴収します。(1名3,200円の予定)

◇全部門共通
・県・支部・全国大会において、参加申込人数が各部門の人数下限を下回ることはできませんが、当日やむを得ない理由で出演人数が下限を下回った場合は、当該団体からの申請によって、大会の長が判断し審査の対象として出場を認めることができます。

開催規定  参加規定

開催規定(2019年5月18日改正版) 2020年度から実施 (PDF

2019年12月26日掲載

                                     第1章 総 則

(名称)
第1条 名称は「第○○回全日本合唱コンク−ル全国大会」とする。(以下全国大会と略す)

(大会目的)
第2条 全国大会は、支部から推薦された合唱団が出演し、合唱技術の向上及び合唱音楽の普及を目的として開催する。

(主催)
第3条 主催は、一般社団法人全日本合唱連盟(以下全日本合唱連盟と称す)及び朝日新聞社とする。
なお、理事会の承認を得て開催地の自治体等を加えることができる。

(後援)
第4条 後援関係省庁並びに開催地の自治体及び自治体教育委員会など全日本合唱連盟理事会において決定したものとする。

(開催期日)
第5条 開催期日の基準は次のとおりとし、全日本合唱連盟理事会において決定する。
(1)中学校部門、高等学校部門
原則として、毎年10月最終土曜日・日曜日とする。
(2)大学職場一般部門
原則として、毎年11月23日前後の休日を含めた2日間とする。

(開催地)
第6条 開催地は、原則として9支部を持ち回りとし、全日本合唱連盟理事会において決定する。

(推薦母体)
第7条 出演団体の推薦母体となる支部は次のとおりとする。
全日本合唱連盟北海道支部 全日本合唱連盟東北支部 全日本合唱連盟関東支部
全日本合唱連盟東京支部 全日本合唱連盟中部支部 全日本合唱連盟関西支部
全日本合唱連盟中国支部 全日本合唱連盟四国支部 全日本合唱連盟九州支部

(審査及び表彰)
第8条 審査員は、1部門9名以上とし、全日本合唱連盟理事会において決定する。
2 審査は、原則として過半数方式(新増沢方式)で行う。
3 出演した全合唱団を各部門、編成区分ごとに審査し、それぞれに対して、金・銀・銅いずれかの賞を贈る。この他に、特別賞を贈ることがある。
4 大学職場一般部門においては各編成区分ごとに金賞受賞団体の中から1団体をシード合唱団として次年度全国大会に出場する権利を与える。

(部門及び編成区分)
第9条 部門及びその編成区分は次のとおりとする。
(1)中学校部門  (2)高等学校部門     (3)大学職場一般部門
   混声合唱の部      Aグループ(小編成の部)   大学ユースの部
   同声合唱の部      Bグループ(大編成の部)   室内合唱の部
     混声合唱の部
     同声合唱の部
(出演順)
第10条 全国大会の出演順枠は、開催年度の全日本合唱連盟春季理事会において支部長の抽選により決定する。

                                    第2章 出演団体

(支部から全国大会に推薦できる合唱団数)
第11条 支部からの推薦団体数の上限は、支部傘下の都道府県大会における参加合唱団数により次のとおりとする。

(1)中学校部門
都道府県大会参加の支部合計数25団体まで2団体
都道府県大会参加の支部合計数26団体〜50団体3団体
都道府県大会参加の支部合計数51団体〜75団体4団体
都道府県大会参加の支部合計数76団体〜100団体5団体
都道府県大会参加の支部合計数101団体〜125団体6団体
以下25団体増える毎に推薦上限が1団体増えるものとする。
ただし、各編成区分(混声合唱の部・同声合唱の部)から1団体以上を含まなければならない。

(2)高等学校部門
都道府県大会参加の支部合計数25団体まで2団体
都道府県大会参加の支部合計数26団体〜50団体3団体
都道府県大会参加の支部合計数51団体〜75団体4団体
都道府県大会参加の支部合計数76団体〜100団体5団体
都道府県大会参加の支部合計数101団体〜125団体6団体
以下25団体増える毎に推薦上限が1団体増えるものとする。
ただし、各編成区分(Aグループ・Bグループ)から1団体以上を含まなければならない。

(3)大学職場一般部門
@大学ユースの部
都道府県大会参加の支部合計数15団体まで1団体
都道府県大会参加の支部合計数16団体〜35団体2団体
都道府県大会参加の支部合計数36団体〜55団体3団体
以下20団体増える毎に推薦上限が1団体増えるものとする。
A室内合唱の部・混声合唱の部・同声合唱の部
都道府県大会参加の支部合計数30団体まで3団体
都道府県大会参加の支部合計数31団体〜50団体4団体
都道府県大会参加の支部合計数51団体〜70団体5団体
都道府県大会参加の支部合計数71団体〜90団体6団体
以下20団体増える毎に推薦上限が1団体増えるものとする。
 ただし、各編成区分(室内合唱の部・混声合唱の部・同声合唱の部)から1団体以上を含まなければならない。
2 参加規定第5条に定める当年度シード合唱団は、上記参加合唱団数及び推薦数のいずれにも含まれない。

(支部推薦)
第12条 支部長は、決められた期日までに支部大会の結果に基づき、前条に定められた出演団体を推薦する。

                                    第3章 その他
(規定の改廃)
第13条 この規定の改廃は、全日本合唱連盟理事会出席者の過半数の賛成による議決をもって行う。

附則
1 この規定は、昭和62年4月1日から(中学校部門は、平成2年11月22日から)施行する。
一部変更 平成 4年 5月16日改正
一部変更 平成 5年 5月22日改正
一部変更 平成 7年11月16日改正 (中学校部門、出演資格《加盟の義務付》の改定、規定の統合《中学校部門、その他の部門》、演奏時間の変更ほか)
一部変更 平成 8年 5月18日改正 (後援、開催地条文及び字句の改定)
一部変更 平成 9年 2月16日改正 (大学部門のA・Bグループ制の導入の改定)
一部変更 平成10年 5月16日改正 (50回大会の特例項目の削除ほか字句の改定)
一部変更 平成15年 2月16日改正 (規定全体構成見直し、出演資格、出演人数ほかの改定)
一部変更 平成16年 2月15日改正 (中高一貫校の出演資格の改定)
一部変更 平成19年 2月18日改正 (大学部門ABグループ廃止に伴う改定)
一部変更 平成22年 2月21日改正 (出演人数増員の制限措置)
一部変更 平成24年 4月 1日改正 (一般社団法人への移行に伴う改定)
一部変更 平成24年 5月19日改正 (支部名称継続使用に伴う改定)
一部変更 平成24年 5月19日改正 平成25年度大会から実施(大学職場一般部門の再編成の改定)
一部変更 平成24年11月23日改正 (条文の字句の修正改定)
一部変更 平成25年 2月17日改正 (大学職場一般部門の出演資格の改定)
一部変更 平成27年 2月15日改正 平成28年度から実施(大学職場一般部門混声合唱の部・同声合唱の部人数制限の変更)
一部変更 平成30年 2月18日改正 (参加料有料化の改定)
一部変更 2019年5月18日改正 2020年度から実施(開催規定と参加規定に分割、条文・文言の整理)

参加規定 2020年度から実施 (PDF

2019年12月26日掲載

(出演資格)
第1条 出演の資格を有するのは、全日本合唱連盟に所属する各都道府県地区合唱連盟(以下、正会員連盟という)に加盟している合唱団で、次の要件を満たす合唱団とする。
(1)支部大会で該当部門の代表として支部長の推薦を受けた合唱団
(2)第5条に規定するシード合唱団

(各部門の出演人数・出演合唱団資格)
第2条 開催規定第9条に規定する各部門の出演合唱団の出演人数及び資格は次のとおりとする。
(1)中学校部門
@出演人数8名以上の合唱団
A同一の中学校の生徒で編成する合唱団、または次条第2項(2)に定める合同合唱団
B団体名には学校名を含めなければならない。
(2)高等学校部門
@Aグループは出演人数8名以上32名以下、Bグループは出演人数33名以上の合唱団
A同一の高等学校の生徒で編成する合唱団、または次条第2項(2)に定める合同合唱団
B団体名には学校名を含めなければならない。
(3)大学職場一般部門
@大学ユースの部
 出演人数が8名以上で、出演するメンバー全員が、当該年の4月1日現在28歳以下で編成する合唱団
A室内合唱の部
 出演人数が6名以上24名以下で編成する合唱団
B混声合唱の部
 出演人数が8名以上で編成する混声合唱団
C同声合唱の部
 出演人数が8名以上で編成する男声合唱団もしくは女声合唱団。
2 出演人数は、前項出演に人数の枠内で、県大会もしくは支部大会での最大申し込み人数の10%(端数は四捨五入)の増員まで認める。
ただし、最大申し込み人数が40名未満の場合は4名の増員まで認める。
3 出演人数には、指揮者・伴奏者・独唱者は含まないが、指揮者・伴奏者・独唱者が合唱パートを歌う場合は、人数に含めるものとする。
4 出演当日に各部門の最低出演人数を下回った場合は審査の対象外とする。ただし、やむを得ない理由がある場合は、当該団体からの申請により、大会の長が判断して審査の対象とすることができる。

(出演に係る条件)
第3条 出演に係る条件は次のとおりとする。
(1)全部門を通じ、同一合唱団の出演は1回に限る。
(2)中学校部門、高等学校部門においては、個人の出演は各種別(混声・男声・女声)の合唱団1回に限る。
(3)中高一貫校は中学校相当学年を中学校部門、高等学校相当学年を高等学校部門として扱う。
(4)大学職場一般部門には、中学校部門、高等学校部門に加盟する合唱団は出演できない。
2 中学校部門、高等学校部門における特例を以下に定める。
(1)中高一貫校は高等学校部門に中学校相当学年を含めた編成で出演することができる。
 その場合、高等学校部門に出演した当該生徒は中学校部門に出演することはできない。
(2)合同合唱団は3校以内で編成する合唱団で、常時活動し、当該正会員連盟の理事長及び支部長が認めたものとする。
 なお、1校は人数の上限を定めないが、他の学校はそれぞれ8名未満の生徒で編成するものとする。

(指揮者・伴奏者・独唱者)
第4条 指揮者・伴奏者・独唱者の出演資格は問わない。
ただし、中学校部門、高等学校部門の指揮者・伴奏者・独唱者については、当該校長が認めたものに限る。 また、指揮者・伴奏者・独唱者が合唱パートを歌う場合は第2条及び第3条の出演資格、条件を満たさなければならない。

(シード合唱団の出演に係る条件)
第5条 開催規定第8条第4項に定めるシード合唱団は、全日本合唱連盟推薦合唱団として都道府県大会及び支部大会の審査を受けずに全国大会に出演できる。
(1)出演の際に編成区分を変更することはできない。
(2)都道府県大会及び支部大会に審査の対象外で出演しなければならない。

(演奏曲)
第6条 演奏曲は次のとおりとする。
(1)中学校部門の出演団体は、自由曲を演奏して審査を受けるものとする。
(2)高等学校部門、大学職場一般部門の出演団体は、課題曲及び自由曲を演奏して審査を受けるものとし、演奏順は課題曲・自由曲の順とする。
(3)課題曲は、全日本合唱連盟発行の当該年度合唱名曲シリーズを購入し、その中から1曲を選択して演奏しなければならない。
(4)自由曲は、曲目及び曲数に制限はない。
(5)出演者全員により、全曲を同じ種別(混声・男声・女声)で演奏するものとする。

(演奏時間)
第7条 演奏時間は次のとおりとする。
(1)中学校部門
 演奏開始から演奏終了まで曲間を含めて8分00秒以内とする。
(2)高等学校部門
 自由曲の演奏開始から演奏終了まで曲間を含めて6分30秒以内とする。
(3)大学職場一般部門
 自由曲の演奏開始から演奏終了まで曲間を含めて8分30秒以内とする。
2 演奏時間を超過した場合は審査の対象としない。

(伴奏楽器)
第8条 伴奏楽器は自由とする。ただし、主催者の用意するピアノ1台以外は、使用団体の責任において用意し、これにかかる費用は使用団体が支弁しなければならない。

(演奏曲・曲順・伴奏楽器の変更禁止)
第9条 都道府県大会・支部大会・全国大会を通じて、演奏曲・曲順・伴奏楽器を変更することはできない。

(編成区分の変更禁止)
第10条 都道府県大会・支部大会・全国大会を通じて編成区分を変更することはできない。

(出演順枠)
第11条 全国大会の出演順枠は、開催年度の全日本合唱連盟春季理事会において、支部長の抽選により決定する。

(参加料・出演経費)
第12条 参加料は次のとおりとする。
(1)参加料は有料とし、その金額は全日本合唱連盟理事会において決定する。
(2)参加料は申し込みと同時に納入するものとし、一旦納入した場合は原則として払い戻さない。
(3)やむを得ない事情で全国大会が開催できなくなった場合、それまでに発生した費用を差し引いた金額を返金する。
2 その他の出演経費は、出演団体の負担とする。

(審査と表彰)
第13条 審査は、原則として過半数方式(新増沢方式)で行う。
2 出演した全合唱団を各部門、編成区分ごとに審査し、それぞれに対して、金・銀・銅いずれかの賞を贈る。
3 この他に、特別賞を贈ることがある。

(規定違反の扱い)
第14条 出演資格など本規定に違反したときは出演停止または審査対象外とする。後日発覚した場合は入賞を取り消すことができる。

(規定の改廃)
第15条 この規定の改廃は、全日本合唱連盟理事会出席者の過半数の賛成による議決をもって行う。

附則
1 この規定は、2020年4月1日から施行する。
 

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